おはようございます!本日も亜土梨絵のブログにようこそ!
昨日の暖気で大分遊歩道の雪も融け、そろそろ薬師堂側も入れそうです。
谷合にあるので秋葉側との咲く花の種類サイズなどのや個性が違って面白いので近々レポートしてみたいとおもいます。
さて、現在松代郷土資料館にて、
旧松代町蓬平出身、現在五泉市で活動中の画家、
若井茂雄 氏の水彩画展が開催中です。

「描くからにはそれその物よりもそれらしく描写しなければならない」と ほとばしるような情熱を持って製作に当たられておられる方で
一昨年の冬亜土梨絵にも4作品預からせてていただいていたのですが 画風はそのままにまさに進化した!といった感じでした。

F6~F50号 総数18点 大きいのは50が2枚40が2枚(内1枚はジクレー)25が一枚

現在五泉市展無鑑査、同実行委員 五泉市文化協会絵画部門理事 絵画グループ パレット 副会長
若井さんは実は若井測量のお出でしてCM活動はほとんどされておられないのでお父様のひょうたん画は有名ですが知らない方も多いとおもいます。
松代の方にとっては同郷の方の作品、是非ご覧になられて見てください。
そうでない方も正直感動を覚える作品ばかりなので手近にあるこの機会に是非是非ご覧になられてみて下さい。
今日はお隣、松代からのレポートでした。
ではでは!