只今製パン修業中その2

みなさんこんにちは。本日も亜土梨絵のブログにようこそ。

現在、遊歩道開花マップ作成中なのですが

今年は雪が多く、遊歩道に入れるのはまだ先に.なりそうです。            先に書いておくと昨年のイチゲの初咲は4/5でした。

o0480064012906174407

場所は温泉街から上湯三叉路の間です。今年は少し遅そう。その辺はこれから徐々にご案内させていただきますのでもうしばらくお待ちください。因みに咲いているのは登りの時の右手側です。

さて、松之山温泉内の集まり、「まんま」での企画で                          「松之山  温泉水入り米粉パンプロジェクト」という物がありまして、松之山温泉の源泉を練り込んだパンを作ろうという計画です。

某有名ブーランジェリーのシェフによって温泉水の特性を活かしたパン生地のレシピはすでに出来上がってておりまして、共有施設「地炉」で「ほうの木」に巻きつけて囲炉裏で焼く、湯治豚の米粉パンぐるぐるバゲットサンドツアーの方は実行に移されております。

guruguru

 

肝心のシェフのお名前は知っている方もおられるでしょうが僕の口からは今のところ伏せさせていただきます。

で、僕は何を担当しようとしているのか?と申しますと、すでに焼いてあって、食べるスタンバイの出来ているパンを作ろうとしている訳であります。

ふらっと立ち寄れる温泉場たるもの、ちゃんとした食事もそうですが、歩きながら気軽に食べれるスナック的な食べ物も重要だと思うのです。             おやきしかりあんぼしかり。

十一屋の方に製菓製造許可は有るので資格はばっちり、後は技術だけ。ということで気張って始めてみたは良い物のシンプルなだけに奥が深く、ネットにもオーバーナイト法なんかはあるものの48~120時間という低温長時間発酵しかも米粉配合、温泉水配合なんてものは有るはずもなく、データをとりながらしらみつぶしにやっていけばいつかは何とかなるにしても試すべき事が多すぎて、たまに偶然上手く焼ける時はあるものの、正直へこたれ気味の小麦草鞋もしくはクラストの厚いがちがちパン製造機になっておりました。

v・・・(ブレス記号)

今回はそのシェフが松之山にお泊りになられるという千載一隅のチャンスに巡り合えまして、スケジュールの合間にちょこーっとだけ見ていただく事ができたので2度目のお披露目と前回までのとの比較になります。

それでは

20150327_133736

追加された工程としては、成型前にしばらく室温に戻すということでした。温かい所に置いて30分程して成型。発酵

20150327_143527

今まではここまで発酵させるとだれてきてしまっていました。もっと発酵させた方が良いとのことでしたが、シェフのお時間の都合でここで焼き入れ。

20150327_161953

焼き上がり。左が前回右が今回。表情が全然ちがいますね。クープ1本の方がこのサイズには良いとの事で1本に。成型がうまくいくようになったら3本にしてもきれいに広がるとのこと。

クープを見てみます。

20150327_162007

前回

20150327_162022

今回。                                    前回はつるっとして形は綺麗ですが膨らもうとしてません。押さえつけられている感じです。今回のは表面が割れて下から新たな層が出てきています。エッジの立ち具合は切る深さで調節できるとの事。

カット面

20150327_162931

逆になってしまいましたが左が今回のです。一目瞭然ふっくらと。        前までのはこの発酵加減ですでに生地がだれてきていました。右は一回冷凍しています。

シェフはクープを切ってオーブンに入れた時点で移動されてしまわれたのですが、

「まだ柔らかい生地の張らせかたに慣れていらっしゃらないので、ダレた感じになるかもしれませんが、そこは整形に慣れるまでがんばってください。」と言い残されていかれました。その通りでした。

遊歩道をサンドイッチを持って散歩に出られる方が現れるその日を夢見て・・・。

パンを焼くのがまた少し楽しくなりました◎

あしたもがんばるぞ!

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>